フェロママ「ビ○レママになろう♪弱酸性ビ○レ♪」
アヤカ「某石鹸のcmですか…」
フェロママ「ママ繋がりよ。」
フェロママ「貴方にはかくれんぼの鬼役をやってもらいます。」
敗吐「かくれんぼとかお子ちゃまがやる事ッスよwwwwwww」
フェロママ「今から何人かお姫様のドレスを着た(中には姫じゃなくて賢者も混じってるけど)美しい女性が隠れています。1人見つけた時点で終了です。」
敗吐「つまり、見つけたらその美しい娘とウハウハできるって事ッスよね!?wなら、やらさせてもらうッス!wwwww」
フェロママ「………………初めてください。」
敗吐「さーて、可愛い子猫ちゃん!!!w今からこのサイキョーに超絶イケメンでカッコいいジブンがお迎えに行きまちゅからねぇ〜!!www」
ドアに挟まった白いドレスの裾を見つけた。
敗吐「おっ?wあのドアにドレスの裾がチラッと見えてるッス!w覗いてやるッスよ~!w」
敗吐はドアを開けた!
敗吐「見つけたッス!w」
マッシブーン「やらないか♂」
敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!♂」
敗吐はマッシブーンにお持ち帰りされた…w
マッシブーン「お前はオレから永遠に逃げられなァい♂」
敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!♂(2度目)」
フェロママ「貴方には美しいお姫様よりも、ホモやオカマの方がお似合いね。今回は以上よ。」