この記事は過去の話をほぼそのまま載せてます(すこし追加要素も)。
リーパーナース「どこへ行くのです?まだ診察は終わってませんよ!戻って来なさい!!!」
作ルイージ「嫌だよ!?行ったら、僕たちを殺す気でしょ!?」
ヒカリ「とにかく、今は様子見で撤退した方がよさそうね…!」
ブチュリッ!!!
作ルイージ「ニイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!みんなごめん…!」
リーパーナース「言うこと聞かないと、お仕置きですからね!」
レックス「作ルイ!…ごめん!」
れしあ「後で、合流しましょう~!」
しのぶさん「お気の毒ですが…」
レックスたちは一時撤退した。
そのおかげか、レックスたちはリーパーナースから一時的に逃げきれた。
リーパーナース「…はぁ、残念だわ。やはりあの者たちはフェローチェに汚染されてるようね。なら、予め用意した機械を起動させるわ。」
ピピポポポ……ポポピピピピ……
EMMIは捜索を開始した…!
リーパーナース「この子は、放し飼いでも大丈夫ね♪…さてと…他の手に負えない患者たちを別ルートで追いかけましょ。
目に物を見せてやるわ…!」
そういうと、リーパーナースは姿を消した…
レックス「もう追ってこない?」
しのぶさん「恐らく。」
ピーンポーン!(アナウンス音)
リーパーナース「貴方たちに致命的な慈悲を与えてやるわ。逃げ場はもう無いと思いなさい!!!」
ピピポポポ……ポポピピピピ……
レックス「何だ…?この音?」
続く。