私は思った。
フェローチェは他メディアで結構不遇なポケモンなのではないかと…なら…
フェローチェだけでクリアしてその扱いを救ってやる!!!
下でルール説明。
[縛りルール]
・使えるポケモンはフェローチェLv100で1匹のみ!(言うことはクリアまで聞きません。)
技も縛ります。 むしのさざめき、きあいだま、ふぶき、はかいこうせん固定。
・プレイするのは[サン]になります。ウルトラサンではありません。
・直撮りして、プレイした事の証拠を残すこと。
・戦闘中に回復やドーピングなどのアイテムの使用は可。
・ストーリーは最初にボックスが使えるとこから始まる&独自の茶番を挟んでます。苦手な人はご注意ください。
・強敵トレーナーがメインなので、雑魚トレーナーは一部を除いて割愛します。
フェロママ「Band…これから貴方にはポケットモンスターサンの縛りプレイをやってもらいますわ。」
Band「いいが、誰を使うんだ?」
フェロママ「私の分身を創造して託します。ただし、この分身は胡散臭くお遊びが好きなので、言うことを聞きませんわ。そこで、分身さえ使えばあとの縛りは問いません。」
Band「つまり、フェローチェ固定かつ、言うこと聞かない以外なら、通常プレイと変わりない感じでいいな?」
フェロママ「そういうことになりますわ。」
Band「じゃ、早速やって行こうか。」
Band「最初にボックスが使えるタイミングから、始まるんだな」
フェロママ「さっそく、トレーナーズスクールで戦闘しましょ。」
Band「案の定、言うこと聞かないな。」
Band「で、自傷攻撃で倒れて、リセットしてもう一度やることにした。」
Band「言うことを聞いてくれたが、DSのダイパと比べると、攻撃してくれる確率がかなり低くなってるな…」
Band「次行こう。」
Band「次はアローラベトベターか。」
Band「今回の縛りは技固定で命中不安の技が多く、聞いたとしても攻撃が外れるというのが不安だな。後々手に入るヨクアタールを使えばいいのだが…」
Band「今回は比較的早く攻撃してくれたか」
Band「トレーナーズスクール最後は先生か…」
Band「そうだ、ここのコイルの特性が頑丈だったのを忘れていた…!」
Band「早期で言うことを聞いてくれたのはデカいな」
Band「次の相手はアローラニャース…」
Band「一発で言うことを聞いたな」
フェロママ「どうかしらこの縛り?」
Band「うん、思ってたよりもかなりキツイ。特に自傷ダメージはフェローチェの攻撃が(今回はAは無振りとはいえ)高い&耐久がかなり低いことも相まって、できれば出てきてほしくないな…。」
フェロママ「次回はスカル団したっぱとイリマね。」
2回に続く。
フェロママ「ちょくちょくこの茶番に登場させるキャラも増えていきますわ。」